水のコラム

トイレのつまりSOS!原因は?対処法とは?

2021年06月04日  トイレのつまり

トイレを使用した後突然水が流れにくい、異臭や異音がする、などの違和感を覚えた経験はありませんか?
トイレの中に何かがつまって水の流れを妨げている可能性があります。
つまりを放置していると水が溢れて逆流して、最悪の場合水漏れにまで発展してしまいます。
一刻も早く原因を特定してつまりを改善しましょう。

つまりの原因

トイレがつまってしまう原因は大きく分けて3つあります。
ケースごとに対処法と共に紹介します。

①流せるものがつまっている
トイレットペーパーや大便が何らかの理由でつまってしまうケースです。
良く見られるのは小さなお子さんが誤って大量にトイレットペーパーを流してしまったというケースです。
水に溶けるトイレットペーパーも、大量に放り込まれると塊になりつまりの原因になります。
また、「水に流せる」と謳われているお掃除ペーパーや、おしり拭きなどを小分けにせずに多く流すと、流れずにしばらく便器内に滞ってしまいます。
また、便の量が多くてもつまりの原因になります。

いずれの場合もしばらく時間を置くと水に溶けて細かくなり流れていくものです。
それよりも早く解決したい場合は、トイレットペーパーの場合は50℃前後のお湯を注ぐと効果的です。
大きい便がつまりの原因の場合は液体洗剤を注ぐと分解が早まります。
ただし、猫のトイレの砂がつまっている場合は放置するのはより水を吸わせて砂を膨張させるので危険です。
塩を流すかラバーカップで流すなどして早めに解決しましょう。
 
 
②異物がつまっている
一人になれる小さな個室のトイレをリフレッシュの場として、携帯電話や本やなどを持ち込み一人の時間を満喫している方は多くいらっしゃいます。
トイレ内で喫煙する方も中にはいらっしゃいます。
そして、生理用ナプキンの着脱や子どものおむつについた便を流す、消臭剤や洗浄剤のつめ替えなど異物を持ち込む機会は多くあるのです。
そして、うっかりと便器内にナプキンやおむつ、スマートフォンやライターを落としてしまい、つまりに発展するケースはとても多くなっています。

またご自身は気を付けていても、少し目を離したすきに子どもがトミカやレゴなどのおもちゃを便器内に入れてしまったという声も良く聞きます。
また、食べ残しや嘔吐物を流す方も多くいらっしゃいますが、食べ物は水に溶けないためつまりの原因になります。
このように不溶性の異物を落としつまってしまった場合は、目で確認できる場所にあるならばゴム手袋をはめて直接取り出しましょう。

自動洗浄機能がある場合は必ず電源を切ってから作業にあたってください。
便器からの異臭やコポコポという異音、トイレを流した後水位が上がっている、逆に水位が下がっているなどの症状が見られる場合は排水管内にトラブルがあると考えられます。

固形物でなければ、重曹やお酢、もしくはパイプユニッシュなどの洗浄剤が効果的です。
カップ4分の1の重曹を振りかけた上から2倍の量のお酢をかけ、その上からお湯を注ぎ泡立ったら1時間ほど放置して流すと、汚れを溶かしてつまりを解消することが可能です。

パイプユニッシュやより強力な業務用のピーピースルーなどの薬剤でしたらより強力な効果が期待できますが、刺激臭や他の薬剤と混ざると有害物質を発生させるので取り扱いには十分注意しましょう。

固形物の場合はラバーカップや真空式パイプクリーナーの使用がおすすめです。
しっかりと排水口にカップを押し付け思い切りレバーを引き上げることでつまりの原因を直接引き抜くことができます。

またワイヤーブラシという、2~3メートルのワイヤーの先に小さいブラシがついている掃除道具です。
直接排水管に入れることでつまりの原因を削り細かくして流れやすくすることができます。
 
 
③タンクの中の水が少ない
節水のためにタンクの中にペットボトルや瓶などを入れて、普段から流す水の量を減らしている方が見受けられます。

また、大便のときも小便の水量で流している方も要注意です。
小便の水量は本来男性がトイレットペーパーを使用せずに用を足すことを想定して設定されています。
流す水量が少なければ当然排水管内に汚れが蓄積しつまりになります。
つまりが悪化し水道業者を呼ぶほどになれば節約したお金以上の出費になりますから、節水はやめて既定の水量で流すようにしましょう。

つまりを予防するために

一番大切なのはトイレットペーパー以外のものを流さないことです。
水に流せるペーパー類やペットの砂も、水に溶けやすいだけで十分な水量で流さなければ排水管内に残ってしまいますから、極力流さないようにしましょう。

また、当たり前ですができたら携帯電話なども持ち込まないようにしましょう。
固形物を流してしまうリスクを減らすだけでなく、トイレの滞在時間を少なくするのはコロナウイルスの感染予防にもなります。

また、小まめに便器や配水管を洗浄しましょう。
なかでも尿石は通常のトイレ用の洗剤ではなかなか落とせませんし、蓄積するとつまりだけでなく悪臭の原因にもなります。
サンポールやルックなどの酸性の洗剤で落とすことができますから、定期的に洗浄しましょう。

水のサポート香川では、高松市の他、丸亀市、三豊市、観音寺市など香川県全域でキッチンをはじめとした水まわりのトラブルの解消に尽力しています。
お客様からお電話一本でスタッフが現場に駆け付け、原因に応じて適切に対応いたします。
水漏れやつまりなどでお困りであれば、ぜひ当社にご連絡ください。

水のサポート香川 0120-670-076

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