水のコラム

異物でトイレのつまりや水漏れが!原因と自力で修理する方法

2021年08月23日  トイレのトラブル

トイレで異物が奥に入ってとれない状態になり、つまりや水漏れが生じれば大問題です。
ただ、軽度の問題なら業者を呼ばなくても解決します。
修理や交換が必要なレベルの重度の問題でも、業者が駆けつけてくれる前に行える応急処置もあるのです。
トイレでつまりや水漏れが起きても、あわてないための基礎知識をご紹介します。

胸のポケットからハンカチや携帯が便器に落ちてつまる

トイレのつまりはよくあるトラブルです。胸のポケットに入れていたハンカチや、スマホ、ガラケーなどの携帯電話を、水が流れているときに便器へ落としてしまえばどうしようもありません。

排水路の入口で止まればいいのですが、鍵のような小さなもの、ハンカチのように柔らかいものなら、便器の奥へ吸い込まれることも多いのです。
排水管やパイプの中に留まってしまい流れなければ、便やトイレットペーパーがついて排水管内のスペースをつぶしてつまりが生じます。

トイレットペーパーも水に溶けますが、大量だと話は別です。
ティシュも溶けるまでに時間がかかりますし、オムツのように水を吸収するものなら、排水管内部でふくれて重度のつまりにつながります。

異物を流していないのに、頻繁につまるなら経年劣化を疑ってください。
10年も経過すれば、排水管や給水管やタンクなどの設備が劣化して機能は低下します。
排水管や排水パイプには便や尿石がこびりついて蓄積されているものです。

また、タンク内部でカビが発生するケースもあります。
経年劣化は、修理では根本的な解決はむずかしいため、新しいものと交換を検討したほうがいいでしょう。

トイレつまりか確かめるための症状の特徴をチェック

トイレのつまりが起きると、特有の症状が出てきます。症状に気づかないと、状況が悪化して重度のトラブルから、つまりや水漏れにまで発展するため注意が必要です。
まず、日常的に水の流れが極端に悪くなっていないか、チェックしてみてください。

時間がかかる、水量が少ない場合、排水路にスマホやガラケーのように、水には溶けない異物がひっかかって、水の流れの邪魔をしている可能性があります。

ゴボゴボ、コポコポという異音にも注意が必要です。
排水路でつまりが生じている可能性があります。
排水路は排水管までにある水の道で、せきとめる異物があるから、ゴボゴボやコポコポという音が鳴るのです。
水が流れるとしても油断できません。放置していると徐々に悪化する可能性があります。

水位が上昇するのも、つまりの可能性が高いです。
通常、トイレは水があふれないよう一定数の水位に保たれています。排水路でつまりが生じると、水位は高くなるのです。
放置すると水位が高くなり、水を流すと床にあふれて汚水で水浸しになります。

携帯電話や鍵やハンカチなど、水に溶けないものは放置しても解消しません。
状況はますます悪くなり、硬い異物が奥に進み排水管を傷つければ、ヒビや割れが生じて水漏れにつながる場合もあります。

スマホやガラケーや鍵やハンカチがつまったらラバーカップ

スマホやガラケー、鍵やハンカチのように水に溶けない異物、大量のトイレットペーパーなら自力で対処できる方法があります。
代表的なのがラバーカップです。
トイレットペーパー、便が原因なら解決します。和式用はでっぱりがなく、洋式用はでっぱりがあるという違いがあり、排水口よりサイズが小さいと効果がないので注意が必要です。

①止水栓を止め、水があふれそうなら便器から抜く。床に散るのを想定して養生をする
②カップがひたる程度に水を残したら、排水口と水平になるようにゆっくりとカップを密着させてへこませる
③勢いよく引っ張る。密着と引っ張る作業を数度繰り返す

つまりが解消すればコポコポと音がして水が流れます。
ラバーカップを押すと便やティッシュが奥に進み、最悪の場合、排水管にダメージを与えかねません。
ラバーカップは押すのではなく吸引力で引っ張る道具と覚えておいてください。

ラバーカップ以外なら、ワイヤーブラシを使った方法もあります。便器の奥にある便やトイレットペーパーを崩せるからです。
ラバーカップより取り扱いはむずかしいですし、雑にすればパイプにダメージを与えかねませんが、つまりの原因が固形物でなければ解決します。

ハンカチや携帯電話を無理やり引っ張り出すのはNG

トイレットペーパーや便程度ならいいのですが、ハンカチや携帯電話を流してしまい、便器の奥から引っ張り出そうとするのは注意してください。
取ろうとしても固形物が奥に入り込めば状況が悪化します。
排水管にダメージを与えれば、最悪の場合、交換が必要になり交換になりかねません。

無理やり直そうとするのも問題です。便器を取り外せば、水に溶けない異物でも確実に取り出せます。
しかし、便器を取り外すのはむずかしい作業ですし、乱暴に取り扱う、落とすだけでも割れてケガにつながるのです。

水でつまりを解消する方法をご紹介しましたが、簡単な応急処置としてお湯を使用する方法もあります。
お湯だと紙や便を溶かしやすいため、有効な方法です。

ただし、40度~60度程度の温度にしなければなりません。
温度が高いと便器が割れるリスクがあります。割れたときのための応急処置として、防水パテやコーキングを準備すると安心です。

水のサポート香川は高松市や丸亀市のトイレのつまりや水漏れに対応

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スマホやガラケーのような水に溶けない異物が、便器の奥に入っても対応できます。

水のサポート香川 0120-670-076

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