水のコラム

風呂場はカビの天国!赤カビと黒カビを上手に取り除く方法とは?

2021年10月28日  お風呂のお掃除

風呂場のカビにお困りなら、効率的な掃除の方法があります。
カビは発生すると、拭いた程度では取れません。
放置すると広範囲に広がるため、早めの対処が重要です。

風呂場のカビの効率的な掃除方法と再発防止のための予防法をご紹介します。
コストもかからない方法ですから、日常的に実践してみてください。

風呂場は赤カビと黒カビが発生する環境が整っています

風呂場でよく見られる汚れに、ピンクヌメリの赤カビや黒カビがあります。
ピンクヌメリは赤カビで、酵母菌の一種であり正式名称はロドトルラで生物です。

一般的に赤カビが発生すると次に黒カビが生えます。
ピンクヌメリが発生すると掃除不足の可能性あるため注意が必要です。

ピンクヌメリの赤カビが発生しやすい環境は、湿度80%以上、温度20度~30度程度の高温多湿な場所で、水だけでも増える厄介な特徴を持っています。
特に春以降、高温多湿になりやすい時期には、風呂場以外でも洗面所やキッチンでも増殖しやすくなります。

また、風呂場は赤カビの発生と増殖をしやすい環境です。
増えていく速度も早いため、掃除をしているにもかかわらず、すぐに発生してしまうこともあります。

赤カビは放置しても消えることはなく、広がるだけですので、できるだけ早めに対処しましょう。
赤カビは、風呂場の床や壁まで広い範囲に発生します。
特に風呂椅子を置いている場合は注意が必要です。

普段から掃除をしていても、石鹸入れやシャンプーボトルの底をチェックしてみてください。
掃除を忘れがちの箇所に、赤カビは発生しやすいからです。
掃除をするときは、普段、あまり掃除をしない箇所をチェックしましょう。
発生したら、早めの対処が必要です。

赤カビと同じくよく見られる汚れが、黒ずみです。
黒ずみも赤カビと同じく高温多湿の風呂場で見られます。
また、ピンクヌメリの赤カビが発生すると、次に黒カビが発生することが多いです。
それは、黒カビが赤カビをエサにして増えるからです。
掃除しづらい黒カビを発生させないためにも、赤カビのうちに取り除き、黒カビが発生しにくい環境を整えましょう。

黒カビは見た目の問題に限らず、感染症やアレルギーや喘息といった健康被害を引き起こします。
特に免疫力や抵抗力が弱い子供や高齢者にとっては、致命的な問題になりかねません。

水垢や皮脂、油が混ざってできる黒ずみも厄介

風呂場の黒ずみは、黒カビが代表的ですが、他にも水垢や皮脂が混ざってできるものもあります。
まず水垢は、水道水の中には、カルシウムやマグネシウムといったミネラル成分が含まれています。
水は蒸発してもミネラル成分は残ってしまい、白い汚れになり、そのうちに皮脂や油脂や黒カビまで混ざって黒ずみになっていきます。

黒ずみができてからの掃除は大変ですので、日常的に掃除をして黒ずみが発生しづらい環境を整えましょう。
尚、黒カビや赤カビの繁殖を抑えたいなら、熱めのお湯を壁や床にかけるのを習慣化してみてください。
週に2回から3回程度、風呂ブラシで汚れを落とすと発生と増殖予防になります。

また、お風呂から出た後、浴室全体にシャワーで冷たい水をかけるのも有効です。
黒カビや赤カビは高温多湿を好みますから、冷水をかけることで室温を下げとカビ予防になります。

同時に、窓を開いたり換気扇を使ったりして湿度を下げましょう。
特に夏場は温度も高く湿気も溜まりやすいですから、意識した予防が必要です。

カビの弱点を理解して防カビ剤も使って適切に対処

カビによる黒ずみやぬめりのきれいに取り除きたい場合には、その弱点を理解すれば効率的に取り除くことができます。

赤カビには、アルカリ性の洗剤がおすすめです。
アルカリ性の洗剤で、重曹やセスキ炭酸ソーダは100円ショップでも手に入れることができます。
シャワーで赤カビやピンクヌメリが発生している箇所を軽く洗ってください。

次に、赤カビやぬめりに重曹やセスキ炭酸ソーダをかけ、一定時間放置してください。
放置後は風呂ブラシやスポンジで、汚れをこすり取ったら、最後はよく流し換気をして風呂場を乾燥させます。

重曹だけではなく、クエン酸との合せ技も有効です。
重曹2とクエン酸1の割合で、黒ずみやぬめりがある箇所にかけます。
化学反応が起きて泡が起きて汚れを落としやすくなるのがポイントです。

頑固な汚れなら重曹とクエン酸をかけた箇所にキッチンペーパーをかけて、その上からラップをかけて1時間ほど放置します。
汚れを落とす成分が浸透しやすくなるため有効です。
放置後は、通常のやり方と同様にブラシで擦ってシャワーで洗い流しましょう。

ただ、黒ずみが落ちても油断せず、掃除を習慣化してカビが発生させないのが重要です。
しかし、忘れたり面倒だったりする方もいることでしょう。
その場合には、防カビ剤を使うのがおすすめです。
防カビ剤はカビを繁殖しづらくなるため、日々の掃除も楽ちんになるため検討してみてください。

水のサポート香川なら赤カビや黒カビもご相談ください

赤カビによるピンクヌメリや黒カビは、一度発生すれば掃除は大変です。
重曹やクエン酸を使っても落とせず、強力なカビ取り剤を使いたくないという方は、坂出市、丸亀市、高松市、三豊市、観音寺市、さぬき市など香川県内に対応、水のサポート香川にご相談ください。
黒ずみから大量のカビまでキレイにする技術力とノウハウがあります。

水のサポート香川 0120-670-076

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