水のコラム

床の水漏れは二次被害が大きい!火災保険の契約内容次第で補償は出る?

2021年10月28日  水漏れトラブル

床の水漏れは、大きなトラブルです。水で濡れるだけでは終わらず、二次被害を引き起こします。
マンションの場合、階下の天井まで被害が及んだ場合、住人の過失となると、賠償責任にまで発展しかねません。
早速、床の水濡れによる被害や対処について解説します。

床の水漏れが起きる原因は設備の老朽化が考えられます

床が水で濡れている場合、どこかで水漏れが起きている可能性があります。
建物自体の築年数が古ければ、戸建てやマンション関係なく設備も老朽化しています。
点検もリフォームもしていないと、排水管のつなぎ目が緩んだり破損があったりヒビ割れや腐食が進んでいたりするケースもあるのです。

蛇口からの漏水も、床の水漏れ原因でよく見られます。
水道の蛇口だとパッキン、ナットなどの金属パーツが緩んでいたり破損していたりするケースです。

洗面所では、洗面台の下から床まで排水管が伸びており、その下の下水管も経年劣化していることも。
配管や排水管のつなぎ目が破損し、開いた穴から水漏れが起きると床の水漏れにつながるのです。

洗面台の下の収納が濡れてカビが発生しているなら、水漏れの可能性が高まります。
床下の排水管に問題があれば、専門知識がないと対応するのは困難です。
マンションで放置をすれば、階下の天井にまで水が染みてしまうため、階下の住人に大きな迷惑をかけてしまいます。

蛇口や配水管から水漏れが起きているなら、水を止めるのが最優先です。
物蛇口のハンドルやレバーを閉めても水漏れをしている場合、すぐに止水栓や水道の元栓を締めましょう。
普段から、止水栓や水道の元栓の場所を確認しておくといざというとき慌てずに済みます。

フローリングの張り替えやシロアリや漏電からの火災などの二次被害

床の水漏れ自体も厄介なトラブルですが、注意したいのは二次被害です。
被害を早めに対処しないと被害と修理費用が大きくなってしまいかねません。

水漏れに関しては、水道代が高くなる問題もあります。
蛇口や配水管の水漏れでも、水を流していることには変わりません。
水漏れ自体の被害を大きくしない以外にも、水道代を防ぐためにも最初に止水栓や元栓を止めるのは重要なのです。

フローリングが水浸しだと、張り替えの検討が必要です。
放置すると腐食やカビやダニやシロアリの発生につながり、壁や床の下にまで被害が及べば建物全体の劣化につながります。
コンクリートで囲んだ床下だとしても油断できません。

シロアリはコンクリート床でもかじって穴を開け、床材の下地材などの木材に被害をもたらします。
そのため、鉄筋コンクリートのマンションだとしても、安心できないのです。

漏電事故は特に注意してください。
マンションや家と家が密集しているエリアだと、全体に被害が及ぶ大問題に発展します。
床下に配線がある、階下の部屋の配線や基盤があると水が触れればショートして火災につながるのです。
どのような二次被害でも、下手をすれば家に住めなくなる可能性があります。

水漏れ専用の防水テープで応急処置できます

床の水漏れが給水管や排水管のヒビや割れで起きているなら、応急処置をしましょう。
床下の排水管や下水管を自力で修理するのは、場合によってはフローリングを剥がす必要さえあります。

ただ、壁に隠れていない給水管や洗面所やキッチン下や洗面台の下の収納にある排水管の水漏れなら、応急処置ができるのです。

水漏れ専用の防水テープを用意しましょう。給水管や排水管のヒビや割れが目視しづらいなら、一度水を拭いてから手で触ってみると気付ける場合があります。
該当箇所を発見できたら、水漏れ専用防水テープを貼り付けると応急処置ができるのです。

給水管や排水管のつなぎ目から水漏れをしているなら、ナットが緩んでいないかチェックしてみてください。
緩んでいるなら、スパナやモンキーレンチを使って締め直します。
ただ、あくまで応急処置でしかありません。
再発する可能性は高いため、応急処置で安心せずに専門業者へ連絡してください。

床の水漏れなら火災保険の契約内容をチェック

床の水漏れを起こして被害が出たら、フローリングの張り替えや掃除や電気系統の故障まで含めると修理費用は大きくなりがちです。
そんなとき、火災保険の契約内容をチェックしてみてください。
火災保険に加入している場合、火災のみではなく付帯で水漏れまでカバーしているなら補償対象になる可能性が高いです。

賃貸契約でマンションやアパートに住んでいるなら、管理会社が水漏れ付帯付きの火災保険に入っているケースもあります。
住人が火災保険に入っていなくても、水漏れの補償をしてもらえる可能性があるのです。
もし床の水漏れが起きたら、管理会社にも連絡しましょう。

ただし、火災保険の付帯に水漏れがあっても条件によっては補償されない場合もあります。
パッキンやパイプの経年劣化、DIYで修理後に水漏れが起きたケース、水害や地震が原因などです。
各社で条件は異なりますから、事前にチェックしたほうがいいでしょう。

水のサポート香川なら床の水漏れも対処可能

床の水漏れが起きたら三豊市、観音寺市、高松市、善通寺市、東かがわ市、坂出市、木田郡などに出張可能な水のサポート香川にお任せください。

給水管も排水管も、自力で修理しようとしても、失敗すれば被害を大きくするリスクがあります。
水のサポート香川なら、床の水漏れ原因を適切に特定し、対処できますので早めにご相談ください。

水のサポート香川 0120-670-076

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